第9回帝京大学・栃柔整ジョイントシンポジウム

2017シンポかたおかHP.JPG豊郷台の10年、柔整教育を語る

平成29年7月30日帝京大学

恒例のジョイントシンポジウムが同大井原正博学科長・専攻長の開会宣言で、多くの聴講者を迎え開催されました。

初めに同大学柔道整復学科講師の長畑芳仁先生が

「2020東京オリンピックにおけるメダル獲得への取り組み事例(ボート競技)」を講演され、

また、同大大学院生による発表がありました。

豊郷台シンポとしては第10回となるため、記念特別企画として「柔道整復師の大学教育と社会のニーズ」と題し、

帝京平成大学ヒューマンケア学部柔道整復学科学科長樽本修和先生を座長に、

同大学グループの学科長・専攻長4人による、

柔道整復学教育における現状と課題その対策についての発表がありました。

当会片岡会長も実際の現場から柔道整復師の今の立場、接・整骨院の理解度、今後の展望を発表しました。

また、パネルディスカッションも行われ演者全員が熱く語り合い意見交換されました。

 

当会からは、学術部の高村嘉一副部長が「負傷する確率が高いのは利き手側か反対側か」の演題で、2017シンポたかむらおおあしHP.JPG

同部員の大芦昌代会員が先の関東学科で発表した「幼児の鑑別困難な上肢外傷の考察」から症例報告を行いました。

 

地域医療の一端を担い、市民に一番近い立場の柔道整復師が確たる効果のある施術を施すのみでなく、

様々な医療とのつながりの中で、その窓口としての役割を果たし、

社会の中でなくてはならない存在として柔道整復が発展し続けることを願います。

 

広報部