関東学術大会栃木大会を開催

第38回関東学術大会栃木大会

〜学の構築 そして未来へ〜

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平成28年3月13日(日)

栃木県総合文化センターにて本県主管の関東学術大会栃木大会が開催されました。

ホスト県として7年ぶりに臨む関東学会。

1000人を超える参加者が会場を埋め尽くしました。

 

開会式〜発表者、緊張の緩むひと時

前日の12日、「ホテル東日本宇都宮」で開会式が行われました。

栃木県知事・宇都宮市長・栃木県選出の国会議員・日整顧問の片山さつき先生など、

多くの来賓の方々にご出席いただき、柔道整復師に対するご理解、ご協力と応援の言葉をいただきました。

その中でも「地域包括ケアシステム」への柔道整復師の参入について、積極的な働きかけをご理解いただきました。

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余興演奏では、なんと演奏者の中に琴を弾く片岡祥二会長の姿が…。

 

 

緊張の幕開け〜学術大会

9:40分からの特別講演は演題「ロコモティブシンドロームの新展開」と題し、

ちぎリハビリテーションセンター所長・病院長である星野雄一先生が登壇されました。

メインホールはほぼ満席です。1P-3Hoshino.JPG

まずはロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)の説明がありました。

講演内容では、20代から30代でもロコモがあり、運動不足となっている生活習慣が10年後、20年後・・・

大変懸念しているとのことでした。

その後、ロコモ予防の運動を星野先生の指導のもとホール内の聴講者全員で体験しました。

 

国際部活動報告

日本柔道整復師会国際部では、海外での柔道整復術の普及を目指し活動を続けています。

今回、現地の活動内容を写真を交え説明しました。

また来年9月にはモンゴル国立医療科学大学に柔道整復学科が設立予定となるなど、

素晴らしい活躍をしています。

 

介護保険講習

続いて介護保険の講習に移り「地域包括ケアシステム」についての説明。

今後柔道整復師が参入していくためには個々の技術、経験をレベルアップし

医師との連携を密にしていく必要があります。

 

ホールの外では…

ロビーでは「ロコモ度テスト」・特別出展の「とちぎ物産展」、2P-1tochimaru02.JPG

ギャラリー棟第4ギャラリーでは日理工の最新機材の展示がありました。

会場の外にはとちぎのゆるキャラ「とちまるくん」が登場。

愛嬌を振りまいていました。

 

研究発表 刈屋遵会員、悠揚として…

学術大会でのメインである研究発表では、本県代表として刈屋遵会員が登壇し、

「die-punch骨片を有する橈骨遠位端骨折の症例について」と題し、堂々と発表を行いました。2P-2kariya02.jpg

 

無事閉幕!さいたまへ

出席者数1155名(栃木県189名)、関東学術大会栃木大会が大盛況で幕を閉じました。

関係者の皆様大変お疲れさまでした。

 

来年は埼玉県「大宮ソニックシティ」での開催が予定されています。

学術部

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