私の原風景 〜命のつながり〜

私の家は少ないながらも米を作っているため

物心がつく前から種蒔き、田植え、稲刈りと

農作業をする家族の姿を見て育ちました。

稲作だけではなく当時は原木で椎茸を栽培していたこともあり

幼少期から山や田んぼで遊ぶことが多く、

目の前に田んぼがあるということが当たり前でした。

 以前は考えたこともありませんでしたが、

この時期は新緑が溢れ、田んぼの苗もすくすくと育ち

自宅の周り一面に緑が広がっているため

天気がいい日などはとても清々しい晴れやかな気持ちにさせてくれます。

 

写真は田植えを終えたばかりの水面に夕焼けが写っているものですが、

何とも言えないノスタルジックな光景です。My Box 2016.7.jpg
  

普段から慣れ親しんだ風景に心を奪われ思いを巡らせる。

年齢を重ねるにつれ多くの経験をして、自分も少し大人になったのかなと感じます。

祖父と父に仕事を教わりながら今では私がトラクターや田植え機に乗っています。

田植えをする私のそばで遊んでいる息子の姿を幼い日の自分と重ねて、

代々受け継いできたこの水田を誇りに思います。

何気ない日常の景色ですが、

四季折々様々な光景を見せてくれるこの素晴らしい田園風景を

いつまでも遺していきたいと思いつつ今日も田んぼに目を向けます。

                              塩谷支部 さくら市 平石昌理

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