リオデジャネイロオリンピック観戦記

201685日、私はブラジル第2の都市リオデジャネイロに到着した。

3泊7日の弾丸ツアーを組み、約35時間の空の旅を耐え忍んでまでリオに訪れた目的は、

もちろんオリンピック柔道競技観戦。

 今回のオリンピックでは男子7階級中

60kg級の高藤直寿選手と−66kg級の海老沼匡選手の2人が栃木県出身であり、3P-2高藤選手.jpg

特に高藤選手は私と同じ下野市出身である。

彼が柔道を始めて神奈川県の中学校に進学するまでは柔道の指導を行い、

また、彼がケガをしたときは私の整骨院で治療をしたという経緯もあって、

じっとしておられずに地球の裏側まで遥々応援に駆け付けてしまったのだ。

 

 皆さんもご存じの通り高藤、海老沼両選手ともに銅メダルという結果で、「最高の結果!」とはならなかったが、

3位決定戦では両選手ともに日本代表としての意地と気迫をみせての銅メダル獲得だった。   

試合の翌日、高藤選手が私の所へ挨拶に来て写真を一緒に撮ったのだが、

後日「こんなに嬉しそうな顔は見たことがない」と妻と息子に言われてしまった。高藤選手02.jpg  

リオデジャネイロに行くことができて本当によかったと思う。

 

高藤選手は、すでに4年後の東京オリンピックでの金メダルを目指すと公言している。

彼の活躍していく姿を、老眼と白内障の進んだこの目に焼き付けるのが、これからも楽しみである。

 

リオデジャネイロの8月は冬に当たるものの半袖だと少し肌寒い程度で、

ビーチでは泳いでいる人も見受けられた。

物価は安く、私の大好きなビールは1缶100円程度である。

また、犯罪発生率が日本の600倍と事前に伝えられていた治安の悪さも

軍隊が出動していたせいか、さほど感じなかった。

小山支部 倉井 洋治

 

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