第39回関東学術大会埼玉大会

平成29年312日に第39回関東学術大会埼玉大会が、大宮ソニックシティで開催されました。

 

当会の大芦昌代会員(佐野)が「幼児の鑑別困難な上肢外傷の考察」と題して発表を行ないました。

「幼児は、思いもよらないことで負傷することがある。

保護者が見ていない所で受傷する場合もあり、

患者本人から負傷の原因や自覚症状を詳しく聞けないことが多々ある。

多くの情報を捉え、判断材料とすることが必要である。

今後も患者の苦痛を早急に取り除くことができるように対処していきたい」2017.03大芦.jpg

と、落ち着いた口調で堂々と発表しました。

 

 

特別講演が行われ、講師は

大峯千日(おおみねせんにちかいほうぎょう)満行者

福聚山慈眼寺住職 大阿闍 塩沼潤 

でした。

 

「大峯千日回峰行」とは、年間4ヶ月を行の期間と定め、標高1355mの険しい山道を148q、

千日間歩き続ける修行で9年の歳月を要します。

満行後はさらに「断食・断水・不眠・不臥」を九日間続け、

行の間は20万編の真言を唱え続ける「四無行」をも達成されました。

その過酷さから、達成者は1300年間で僅か2人。

修業中同じことの繰り返しで見える真実を日記をもとに様々な心境を語ってくれました。

 

 

学術部

 

社団法人設立40周年・創立95周年・協同組合設立22周年記念式典・祝賀会

100年の未来へつなぐ

「武醫同術」が刻まれた記念碑を前に、後世への柔道整復術伝承を誓った除幕式につづき、

記念式典と祝賀会が219日、ホテル東日本宇都宮で開催されました。

 式典には本県選出の国会議員と県議会議員をはじめ、宇都宮市長、各行政機関など

当会の運営に深く関わる各界からたくさんの来賓をお招きしました。

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記念すべき日の栄誉

今回の記念事業に伴い、式典において会員の業務功労に対して、

各団体から表彰状並びに感謝状が授与されました。

 

栃木県知事表彰 高野康弘、石井士朗、栗田恵造

栃木県国民健康保険団体連合会理事長表彰 小森照久、荒井秀幸、熊倉靖、木野善男

全国健康保険協会栃木支部長表彰 倉持雅之、渋江崇、岩ア真、橋守

栃木県中小企業団体中央会会長表彰 市川建、上田利雄、岡野和幸

(公社)日本柔道整復師会会長表彰 綿貫豊

(公社)日本柔道整復師会会長感謝状表彰 片岡祥二、江原義明、倉井洋治

(公社)栃木県柔道整復師会会長表彰 刈屋太郎ほか22

(公社)栃木県柔道整復師会会長感謝状表彰 多田明美ほか当会付設診療所医師を含む27

(敬称略)

 

ごろから当会の運営に協力し、貢献されている総勢69名が栄えある受賞者となりました。

広報部

 

先達の偉業尊び、技術伝承誓う

当会の創立95周年、社団法人設立40周年、協同組合設立22周年を迎え、

 記念事業の一環として建立した記念碑の除幕式が、平成29年128日に当会館で行われました。

 この記念碑は、萩原正(当会名誉会長)・萩原利光(当会相談役)

・故萩原秀吉(当会元総務部長)3氏の実父で、

柔道整復術国家資格公認に尽力した萩原七郎氏を称えたものです。

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七郎氏は柔道整復術公認のため、1913年に柔道接骨術公認期成会(会長竹岡宇三郎)を発足。

私財をなげうって東奔西走、東郷平八郎元帥への直談判や、議会に向けた請願運動の結果

 1920年ついに公認を獲得しました。

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 石碑は高さ約2m、幅約1mの鏡面仕上げで、東郷元帥から贈られた「武醫同術」の言葉が刻まれています。

書は福田富一栃木県知事の揮毫です。

 

 代表者あいさつに立った片岡会長は、萩原七郎氏をはじめ、

法制化に尽力された方々の偉業をたたえるとともに

「素晴らしい技術である柔道整復師術を後世に伝えていくことが、私たちに課せられた責務である」

と誓いました。

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広報部