令和元年10月20日学術講演会を開催しました。

自衛と自栄のためにスキルアップ
10月20日、帝京大学宇都宮キャンパスにて第85回学術講演会を開催しました。

第1部 演題「交通事故における法律基礎と対応Q&A」

講師 当会顧問弁護士  今泉法律事務所  

伊藤 一(はじめ)先生 伊藤 幹哲(まさのり)先生

交通事故は10年で4割減少している反面、事故案件は10年で5倍に増加しています。

講演では、案件の判例を挙げて、その解釈と自衛策について解説されました。

また、保険会社とのトラブル例とその対応などをQ&A方式で説明していただきました。

 

第2部 演題「関節疾患の治療〜股関節温存手術から人工関節置換術〜」

講師 獨協医科大学整形外科学教室医局長  富沢一生(かずお)先生

股関節、膝関節の人工関節置換術、骨切り術、関節鏡手術について動画を交え、

詳しい説明をしていただきました。

治療では、初期の場合は保存療法適応となり 運動療法が有効と説明がありました。 

 

学術部

被災者にマッサージのサービス(栃木市で救護活動)2019.10.22

台風19号による被災者の方々のために

(公社)栃木県柔道整復師会の救護奉仕団が活動しています。

ボランティア活動の様子が10月22日、NHKのニュース640にて放送されました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20191022/1090005701.html

被災者の皆様のために、1日も早い復興をお祈りしています。

令和元年7月7日 第84回学術講演会

“世界の屋根”エベレストへ
〜 高所登山に向かない遺伝子型を越えて 〜


帝京大学宇都宮キャンパスで行われた学術講演会に、

済生会宇都宮病院救急救命センター医長である

上小牧憲寛先生をお招きし「高所登山、低酸素への挑戦」と題してご講演いただきました。

先生は、医師として日本人で2番目にエベレスト登頂に成功した経歴をもちで、

日本登山医学会認定国際山岳医として活躍されています。

今回は、ご自身が経験した海外高所登山のなかでも、

特にエベレスト登山についてユーモアを交えながら話していただきました。

なんとか登頂は果たしたものの、美味しくない食事、急性高山病、

凍傷など数々の困難に直面し、凍傷のために手指、足趾の一部を失うことになりました。

それでもエベレスト登山は何ものにも代えがたいものであり、行って良かったと話されました。

また、登山隊の中で「なぜ自分だけが凍傷になったのか」理由があるのではないかと原因を探し出し、

その対策を考えたとの話には感服しました。

高所登山には、それに「向く」と「向かない」遺伝子型があり、

実は先生自身「向かない」型であることがわかったそうです。

高所登山では、判断の間違えや遅れがあると大きなケガや病気につながり、

最悪の場合は命を落としてしまう怖さがあります。

しかし、それらを乗り越え登頂を果たすことには、危険であるとわかっていても、

やみつきになるほどの素晴らしい魅力があるように思われました。

当会でも登山やトレイルランなどの救護を行っていますが、

平地とは違う判断が必要だということを念頭に置いて活動していきたいと思います。

学術部 大芦昌代

健康話術でリピーターに改善者

平成30年10月27日

とちぎ健康の森で「とちぎ健康フェスタ2018〜目指せ!健康長寿日本一」が開催され、 

当会も県民の健康増進を応援しようと、 半田経理部長、塚原保険部長、

石井介護保険部長と高野学術部長が骨密度測定と健康相談を行いました。

当会で出展した「いきいき!健康づくりコーナー」は、他に歯科相談、血圧・体脂肪測定、

お薬に関する相談室など、23のブースが並びました。

来場者の多くは日頃から健康に気を使っている方が多いようで、真剣に相談を受ける姿が見られました。

当会も今年で5回目の出展とあって、リピーターも多く人気のブースになっています。

この日は朝から小雨が降り、足元が悪いため人出が心配でしたが、 

11時過ぎにはいつものように長い列ができ、約200人を測定しました。

この地道な活動が、県民に対する健康づくりの啓発と

健康長寿の促進の一助になればと考えます。

皆さんも一度足を運んでみてはいかがですか?

そして、健康について考えてみましょう。

 

学術部

マラソンシーズン始動!

平成30年10月8日 

今年も「さくら市マラソン」(さくらスタジアム)で、選手のコンディショニングボランティアを行いました。
那須支部の福田会員と塩谷支部の関会員、当院スタッフと一緒に、大会を盛り上げようと頑張りました。 

若いスタッフたちは、次から次へと来るランナーの要望を聞いて、テーピングをします。
完走後にお礼を言いに来てくれた選手たちがいて、うれしかったです。 

今回初めて、骨密度測定コーナーを設けてみましたが、多くの方にご利用いただけました。
81歳の男性も測定結果が良くて喜び、「これから5㎞走るのにやる気が出た」と言って走り去っていきました。 

この活動で少しでも県民の皆様の健康作りに貢献できれば何よりです。 

塩谷支部 加藤芳昭

栃木市で「ロコモ予防教室」を開催しました。

平成30年9月30日 

栃木市のヤオハン城内店の「ふれ愛ひろば」をお借りして、
「ロコモーティブ・シンドローム予防セミナー」を開催しました。 

台風の影響でキャンセルもありましたが8人の方に集まっていただき約2時間、楽しく話をしてきました。
ロコモの説明、ロコモ度テスト、運動方法、食事や栄養のことまで、皆さん熱心に耳を傾けていただきました。

担当の方から好評をいただきましたので、定期的に行っていく予定です。

お時間がある方はぜひお寄りください。 

栃木支部 丸山佳洋

接骨・整骨奉仕団、県・防災訓練に参加

平成30年9月2日 
栃木県・鹿沼市総合防災訓練が鹿沼市粟野総合運動公園で行われ、

行政や医療、ライフラインなどの関係機関、企業、110団体1400人が参加して

本格的な訓練を展開しました。

当会も日本赤十字社栃木県支部接骨・整骨災害救護奉仕団として、

執行部、鹿沼支部の会員が中心となり参加しました。

 私たちは被災者の救助・傷病者の応急処置を行いました。 

 

啓発・展示エリアでは、来場された方を対象に

「骨密度測定」と 「健康相談・ロコモ予防相談」を行いましたが、

順番待ちの列ができるほどの反響ぶりでした。

 

広報部 丸山佳洋

宇都宮大学テーピング講習会

平成30年7月15日、宇都宮大学において、学術部が毎年行っているテーピング講習会が行われました。

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4回目となる今回も各運動部、サークル、同好会の学生44人が参加し、真剣に講習を受けていました。

  当会の講師6人が足関節のテーピングから大腿部・下腿部・肩部・前腕部・肘部と、

各部位のテーピングを実技を交えて説明しました。

 

学生からの質問で多かったのが、

「引っ張る感じ」とか「巻きつける強さ」、「力の入れるポイント」など、

私たちも最初に感じたようなことでした。

 

特に現役の運動部員は熱が入っていて自分で巻く時の注意事項などを質問していました。

 

学術部

念願の登拝祭救護、トレラン経験生かす

男体山登拝祭救護活動  当会から4人の有志が参加協力  2018.07.31

私はもともと登山が好きで5年前から「トレイルランニング」という競技をやっています。

以前に男体山登頂の経験もあるため、今年は「男体山登拝祭救護奉仕団」に参加し、山頂班に就きました。

 

7月31日午後1時、二荒山中宮祠社務所に集合。

4合目と7合目で救護所テント設置作業などを済ませ、山頂班は荷物を持って登山開始です。

トレランで走る時より数倍重いザックを背負っての登頂でした。

 

頂上用無線局を設置したらしばしの休憩と夕食を摂りました。

夜になり山頂の気温は急降下、フリースに着替え、寝袋の中で2時間ほど仮眠を取りました。

 

午前1時、救護所を開設して間もなく登頂者が現れました。

なんと1時間16分でたどり着いたそうです。

その後、次々と登頂してくる方々をチェックしていきました。

登拝祭ということで、白装束で登る方も多く、朝方の山頂の気温の急激な低下に体温を一気に奪われ、

脱水症状を併発し、体調を崩す方が多くみられました。

 

ゴールはあくまでも下山した社務所で、ここ山頂は折り返し点でしかありません。

下肢の不調を訴える方には、無事下山できるようにテーピングをしたり、筋肉のケアをしたり、

また、足の状態を本人に自覚させたりと、とにかく無理をしないように伝えました。

最後まで自分の脚で達成したい気持ちが凄くわかります。

しかし、必要な方にはその場で処置を行いました。

自力で下山できそうな方でも、辛くなったら無理をせず、7合目の救護所に立ち寄るよう伝えました。

今回、初めての登山救護活動でしたが、山頂での活動は競技の経験が役立ちました。

 チームメンバーの協力もあり、無事任務を終了することができました。ありがとうございました。 

 

栃木支部 鈴木 強  

足利でも総合事業がスタート

平成30年4月から、当会足利支部の阿部整骨院において総合事業がスタートしました。

足利市で行うのは、要支援・総合事業対象者のための「介護予防通所介護事業」です。

施術所内で6ヶ月間、週1回2時間、身体状態に応じた運動をアドバイスし、

運動を日常的に取り入れてもらうことを目的に行います。

初回の参加者は2人でしたが、好評を頂き現在は4人の方が通っていらっしゃいます。

プログラムは、学習・健康チェック・理学療法・準備運動・主運動・整理運動・ホームプログラム指導で、

主運動・学習では柔道整復師だからこそできる身体状態に応じたプログラムを行っています。

各市町でも順次開始していく予定です。

介護予防(総合事業)にも対応した「栃木県柔道整復師会会員の接骨院・整骨院」を

よろしくお願いいたします。

平成30年2月17日 第11回血液センターまつり

人気定着…?骨密度=接骨院・整骨院

〜来年もまたね!市民のみなさんと約束〜

 

当会と赤十字社との関係は20年近いのです。

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災をきっかけに、

当会の接骨・整骨災害救護奉仕団(2000年12月設立)が立ち上げられてから、

現在では災害医療・救護・防災訓練など様々な事業展開へと発展しています。

 

今年も血液センター祭りへ参加させていただき、250人余の方に測定会場を利用していただきました。

懇切丁寧に健康相談を行い、骨密度を通して生活習慣や食事へのアドバイスをさせていただいたおり、

開始時刻から大勢の人が行列を作る人気コーナーに定着したようです。

 

保険部長 塚原 剛

第59回県郡市町対抗駅伝競走大会「夢ふるとちぎ路駅伝」

平成30年1月28日、県庁−栃木市総合運動公園陸上競技場間を往復する

第59回県郡市町対抗駅伝競走大会「夢ふるとちぎ路駅伝」が行われ、

往路・復路を制した那須塩原Aが3時間4分の大会新記録で完全優勝を飾りました。

開会式には当会の片岡会長も列席し参加チームを激励しました。

また、今年も当会から救護員を派遣し、選手の皆さんケガの手当てを行いました。

当会で毎回出展している栃木市総合運動公園内ブースでは、

今年も150人以上の方に「骨密度測定・健康相談」を行いました。

ここ数年は訪問者の中に「リピーター」を目にするようになり

「去年は〇〇%だったんですよ」と言ってくれたり、当会の冊子を毎回持参してくるという

ありがたい方もいらっしゃいました。

今回のように、県民の皆様が無料で骨密度を測定できる機会はほとんどないありませんので、

より多くの方に来ていただいて、接骨院・整骨院(柔道整復師)の業務や役割を理解していただきたいです。

 

広報部

栃木市・壬生町と協定を結ぶ

この度、当会は壬生町ならびに栃木市と災害医療協定を締結しました。

 

地域貢献の一環として、昨年度より栃木支部執行部が両自治体担当者と協定内容を検討し

調整を重ね、このほど締結となりました。

壬生町とは平成28年7月に締結文書を交わし、平成28年12月15日に町庁舎にて

小菅町長と片岡会長が調印し、本締結となりました。

栃木市との協定も並行して進め、

平成29年1月18日に栃木市庁舎の市長執務室において、

鈴木市長と片岡会長が協定書に調印を行いました。

以前より、会と県とでは災害医療協定を結んでいますが、

市町単位の自治体とも協定で連携することにより、

万が一の災害時に負傷者や被災者のニーズに迅速かつ細やかに対応でき、

災害ボランティア活動の円滑な実施に役立つと考えています。

広報部

災害救護!鹿沼市も!

〜鹿沼支部が災害協定締結〜


平成27年5月27日当会鹿沼支部と鹿沼市との災害協定が結ばれました。


佐藤鹿沼市長は「このような協定を結んでいただきありがたい。

先生方のお力をお借りして、これからも鹿沼市の災害に役立てさせていただきたい」と挨拶されました。

市川支部長はそれに応え「市長から要請があったときは柔道整復師の立場で、是非協力していきたい」と

力強く答えました。

よく災害では“想定外“と言う言葉が使われます。

しかしこれは禁句だと思いますがいかがでしょうか。

自然災害は常に“想定外”のことが起こり得ます。

どれだけ訓練をしても、し過ぎることはありません。

実際に災害が発生したとき、訓練以上のことができることもあり得ないと思います。

訓練とは、同じことを何度も何度も繰り返し行うことで達成できるものです。

公益社団を名乗っている以上、私たち栃木県柔道整復師会は地域貢献の義務を背負っているのです。

公益社団法人に移行しました

栃木県柔道整復師会は平成25年4月1日『社団法人』から『公益社団法人』へ移行いたしました。

 

栃木県にお住まいの皆様の健康維持・増進や、心身の健全育成などのため、

あるいは栃木県で勤務・開業されている『柔道整復師』の知識・技術の向上、

そして接骨院・整骨院の健康保険取扱い制度(『療養費』委任払い)を『正しく』理解していただき、

円滑な健康保険治療を行うためのさまざまな事業を行ってまいります。

 

会員一同、公益の名にふさわしい事業展開を目指し努力してまいりますので、皆様のご理解・ご指導をよろしくお願いいたします。

『柔道整復師って何?』

『療養費って医療費とどこが違うの?』

『健康保険が使えないときってあるの?』

 

ご質問に対してFAQ(よくある質問と回答)を準備いたしましたのでご活用ください。
FAQに掲載のない場合はご遠慮なくお問い合わせください。

 

災害救護活動の準備も着実に進んでいます。いざという時には皆様のお近くの『接骨院・整骨院』をご利用ください。

 

公益社団法人 栃木県柔道整復師会 広報部

平成24年11月8日、佐野市・栃木県に続き、当会と宇都宮市との間に災害時の救護に関する協定が結ばれました。 

佐藤宇都宮市長・中村保健所長・手塚保健福祉部長と、当会の若林会長・歯科医師会の小林豊会長・薬剤師会の土川康夫代表理事の三者が、同じ目的のため協同の災害協力協定を締結する事になりました。

他の医療関連団体と同じ目線での協定締結は、私たちにとっても新たな一歩となりました。

 この協定は、大規模災害の発生時にいち早く県民・市民を救護し、人的被害を最小限にとどめること、災害現場で私たち『柔道整復師』が『成すべき事』に積極的にかかわることで、被災された方の『苦痛』を減らすお手伝いができれば、という思いの表れです。 

中でも私たち『柔道整復師』のもつ、卓越した外傷応急手当の知識と技術は、災害現場においてますます重要なものとなることでしょう。

会員の皆様におかれましては、今後当会において主催する『救護員研修』にご参加いただき、さまざまな環境下での救護に関わる知識・技術を向上させていただきたいと思います。

 

公益社団法人 栃木県柔道整復師会 総務部

平成23年12月1日に『栃木県警』本部生活安全課において

『こども110番の家』覚書の締結を行いました。

県警より「こどもたちの通学時間帯に診療を行っている

 柔道整復師の皆さんは、心強い。高齢者を保護する役割もお願いしたい。」

との挨拶をいただきました。

 

当会では全ての会員の治療室に

『こども110番の家』プレートを掲示するようお願いし

万が一の事案にも対策マニュアルを整備しました。

あなたの街のお子様方を守ります。

 

事案の『聞き取りメモ』はこちらからダウンロードできます。:こども110番聞き取りメモ .pdf

*事案の取り扱いや処理は対策マニュアルをご覧になり

 慎重に処理をお願いいたします。

*上記のメモは当会会員専用となります。

私たち『柔道整復師:接骨院・整骨院』は

『けが』を治療する職業です。

 

地震や風水害、大規模交通災害などの非常時に

救命率を上げるため、『トリアージ』と呼ばれる振り分けが行われます。

すぐに処置を行わなければならない重傷者を迅速に治療するため

軽症・中等症の被災者方への手当てを、お待ちいただくことになります。

 

たとえ手足の骨折があっても、生命を脅かされる恐れが少なければ

より緊急度の高い方を優先することは止むを得ないこととなります。

 

そのような場合において、私たちの存在をどう生かしていくのか・・・

テーマの重要項目として訓練を行いました。

指導は『日本赤十字社 栃木県支部』

 

座学といえども、真剣に受講。

災害現場でどう動くのか、共通の理解をもちます。

ここで『救護の意味』『トリアージの概念』

赤十字社との連携について確認。

 

災害現場で使える小技を含め

実習を重ねました。

 

このほかにも、インフラの途絶えた中で

効率よく救護活動を行うために『無線使用実習』や『資機材取り扱い』実習等

様々な研修を行い、最後に《地震による災害発生》の仮定で

《トリアージ》から《傷病者救護搬送》までを参加者に知らせず

突発訓練を行って、この日の研修は終了。

 

今後もこのような地道な訓練を重ね、『いざという時に』お役に立てる

柔道整復師の育成に努めてまいります。

 

困ったときには『あなたの街の接骨院・整骨院』をご利用ください。

 

新聞での報道はこちらをご参照ください。

昨年(2010年)12月に、当会と栃木県との防災協定が締結された事に続き
本年5月31日に佐野市との防災協定が締結されました。

今後、県内の各市町とも積極的に協定を結んでゆきたいと考えております。

申し上げるまでもなく、本年3月11日に発生いたしました『東日本大震災』による被害は
それまでの『防災』常識から外れた大規模な被害をもたらしました。

私ども「柔道整復師」は人の健康に携わる職業です。
非常時に皆様方のすぐそばで、健康を守るお手伝いができる事を第一と考えます。

非常のときこそお役に立てる「接骨院・整骨院」でありたいと思っています。

どうぞお気軽にご利用ください。

あなたの街の接骨院・整骨院は
こちらから検索できます。

2010年12月21日 栃木県知事と当会との間において、県内で災害が発生した場合に傷病者の救護活動を行うための協定を締結しました。

医師とともに我々柔道整復師が傷病者に対する応急手当を行います。

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